味方だよ
おつかれさまです ちぼです❁*·⑅
今日は張り切ってお仕事してました✎*
元気をつけるために、ピザまんをもぐもぐ。
このもっちり感、伝わりますか?笑
さてさてさて、今日の出来事なんですが、
職場の人に「今病んでる」と言われました。
人って、自分の感情を伝える時、相手に何を求めているんでしょうね。
楽しいこと・嬉しいことはきっと聞いてほしい気持ちがあるんだろうと思いますし、こちらも気になって聞きたくなるのですが、辛いこと・悲しいことに関しては人によって求めるものが結構様々ですよね。
今回の発言に関しては、例えば今までそんな素振りもなく急に言われたら
「どうしたの?」「なにかあった?」と返すかもしれません。悩みを相談されたら解決策を考えるかもしれません。ですが、そのような発言は今回が初めてではなく度々あるような場合だったり、今まではその都度お話しを聞いていたのですが、原因がいつも同じなので何についてかも聞かずとも把握できる場合だったら。
むつかしいですねぇ。笑
こういう時こそ、前回の記事でも書いたように相手の立場で考えることが重要になってきますよね。
最終的に本当の気持ちは本人にしかわかりませんが、普段から関わっているとその人の「人となり」がわかってくるので、それを踏まえていれば少なくとも相手が不快になるような返答は無意識に避けられる気がします。
ちなみに今回の件について私なりに導き出したことは、相手は今までも同じ内容について話していたことがあるので、意見を求めているのではなくてただ聞いてほしいのかなと。
なので私は「呑みに行こ(話聞くよ)」
と返しました笑
私個人の人間関係の課題なのですが、
「ネガティブの対応」
がいつも難しいと感じています。
今回の「病んでる」と言われたこともそうですし、過去に親しい人から「死にたい」と言われたこともありました。
ここでぶち当たったのが
- 大切な人に「死にたい」なんて言いたくない
- 大切な人だからこそ「死にたい」と言える
という視点です。
そもそも私は前者の性格なので、大事な人であればあるほど相手が悲しくなることは言いたくないと思っています。辛いことがあっても少なくとも「死にたい」等とは言いません。なので「死にたい」と言われた時はただただ悲しかったですし、平気でそういう事を言えるなら相手にとって私の存在は大したことないのかな、という超絶主観的な思考でした。
ですが少し視点を変えた時に、そもそもそういう発言は誰にでも簡単に言えるものじゃないので、相手の立場になったら「貴方だから言えるし言いたいんだよ」という気持ちもあるのかなとふと思いました。
あの時は言われたことがただただ悲しくて私も感情的になってしまいましたが、今は寄り添って、受け止めてあげればよかったなと思います。
ただ、いつも根底にある気持ちがあって
「私は貴方の味方だよ」
という思いはずっと変わらないです。
時に反論もするし、否定もしてしまう。
でもそれは主張に対するものであって、相手の人格そのものを否定しているのではないんだよ、という事は常に思っています。
ですがこれがまたむつかしいんですよねぇ笑
やっぱり否定されてしまうと、自分が否定されたと捉えてしまいますよね。
こちらの言葉の選び方や伝え方が重要になってくるので、最近はひとつひとつの発言も前よりいい意味で慎重になっています。
最後は気持ちをいかに込めて伝えられるか笑
今日の記事はあまり使いたくない単語が散乱してしまいました^^;
読んでいただいて不快に感じてしまったら申し訳ございません。
でも、どうか忘れないでください。
私は貴方の味方です。
読んでいただき ありがとうございます⋆。˚✩